青イソメで簡単メバル釣り日本鋼管
青イソメで簡単メバル釣れちゃいます
日が暮れる前に
仕掛け準備OK
エサも針に刺して一投目に備えます
冬って外気温が低いから
刺しておけるのよ^^
本当は明るいうちからウキを
眺めるのもアリなのですが
メバルって真っ暗にならんと
食ってこないのよね…例外もあるけど
このぐらい暗くなると
いやでも釣れ出す夜のメバル釣り
さっそくアタリが!
ウキがスーッと入っていきますよ
メバルのフカセ釣りは遅合わせが基本ですよ
ウキが海中に引きずり込まれてから合わせると
バラシが減りますね
ね、なぜかセイゴが釣れちゃいました
メバル釣りには付き物の外道魚
ルアーで釣ると名前がシーバスに変身します
このサイズだとチーバスとも言う?
セイゴが湧いている時は
なるべく沖を流さずテトラ際を探ると良いです
それでも入れ食いになる時も多々ありの
メバル釣りの時は厄介者セイゴなのです
このあと四連発食らいました
それでも諦めずにウキが消し込むのを
待ちましたよ…すると!
やっと来ましたメバル
サイズはチョイ可愛いサイズですが
本命が釣れると嬉しいものです
多分、時合い突入でしょう
すぐに青イソメを付け替えて
釣れた辺りを集中手返し
どうですか、サイズアップですよ
このぐらいの型になるとメバルも
そこそこ引いて楽しませてくれます
連ちゃんゲット!!
この後もと言いたいところですが
時合いとは短いものです
潮もド干潮となり
これを最後にセイゴすら釣れなくなり
終了となりました
まぁ2月の日本鋼管にしては
上出来の釣果ですよね!
行ってみてください。
釣行日2020年2月20日